導入時のチェック事項

この先、ガチャガチャを導入する場合、設置するスペースの確保や台数の決定は、事前に行なっておきたいところです。それらの事前準備をしておけば、後になってからトラブルが発生するのを未然に防ぐことができます。

店頭設置型の商品では、上下2段式のものが現在の主流ですが、設置する本体の台数は多ければ多いほど、見る人に豪華な印象を与えることができます。とは言うものの、設置スペースの問題もあるので、まずはスペースを確保し、その中に収まる本体の台数をイメージするのもおすすめの方法です。

また、マーケティングの基本的戦略の1つに、ターゲット顧客層を決めるということがあります。ガチャガチャは、子どもがメインターゲットであることは間違いありませんが、最近では、子ども以外の年齢層の顧客にも親しまれています。例えば、ファミレスやおもちゃ屋だけではなく、カフェや漫画喫茶、スポーツショップなど、いろいろなシーンでガチャガチャが利用され、人気を呼んでいるのが現状です。

ガチャガチャの導入に際して、狙い目となる顧客層を決定した後は、その客層にマッチしたカプセルトイを選ぶ段階に入りましょう。例えば、同じ子どもでも、性別によって、適切な景品の種類には違いが生じて来ます。